宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文
また、必要に応じて専門性の高い方を会計年度任用職員として任用するとともに、アドバイザリー契約や包括連携協定を活用して、外部人材の確保に努めているところです。 今後も多様化する行政課題に対応するため、専門職の確保に努めてまいります。
また、必要に応じて専門性の高い方を会計年度任用職員として任用するとともに、アドバイザリー契約や包括連携協定を活用して、外部人材の確保に努めているところです。 今後も多様化する行政課題に対応するため、専門職の確保に努めてまいります。
それで荷揚町小学校跡地に関しましては、出たアイデアを役所内で検討する中で、民間活力を利用して実施いたしましょうということで、実際に令和2年度に募集を開始するということで、今回、予算がついております実際のアドバイザリー契約の予算を、令和2年、令和3年で上程させていただいて、承認をいただいています。
それで荷揚町小学校跡地に関しましては、出たアイデアを役所内で検討する中で、民間活力を利用して実施いたしましょうということで、実際に令和2年度に募集を開始するということで、今回、予算がついております実際のアドバイザリー契約の予算を、令和2年、令和3年で上程させていただいて、承認をいただいています。
○渡邊都市計画部次長兼都市計画課長 年間の維持管理費につきましては、今はまだアドバイザリー契約を結ぶ中で事業者が決まっておりませんので、施設の整備の費用としては約5億円から8億円ぐらいかかるだろうということで、今までの道の駅を設置した事例の中から今、数字を捉えています。
○渡邊都市計画部次長兼都市計画課長 年間の維持管理費につきましては、今はまだアドバイザリー契約を結ぶ中で事業者が決まっておりませんので、施設の整備の費用としては約5億円から8億円ぐらいかかるだろうということで、今までの道の駅を設置した事例の中から今、数字を捉えています。
海浜砂湯は、PPP事業として進めておりまして、今年度の初めに事業者の公募から事業契約の締結に至るまでの一連の手続の業務支援を行うアドバイザリー契約を行いました。現在、コンサルタント会社と実施方針等の書類を作成しながら、公募に向けて準備をしているところです。 ○21番(山本一成君) 課長、課長は今、「PPP」と言ったのかな、「PPP事業」。PFI事業とどう違うのですか。
続いて、議案質疑では、宇佐市選出の議員、私、高橋宜宏から、議第四号について、アドバイザリー業務委託の取り扱いで二千万円を減額していることについて三点の質疑があり、執行側から、継続が困難とした理由について、アドバイザリー契約の期限が三月であり、次年度に継続するか、別角度から見られる新たなコンサルタント業者に委託するか決定しておらず、どちらの選択肢も残したためである。
これはアドバイザリー契約の費用と幼稚園の地質調査の費用が計上されました。計3,300万程度ですね。私の記憶に間違いがなければ、この議場にいらっしゃる議員の中で私だけが実は反対をしたわけです。そのときに市長、私が反対をした理由を討論という形でいたしました。私は、こういう理由で南小学校の活用については問題点があるということで、討論をいたしております。その一つが財政問題ですね。
これを合わせた小計、そしてこの主契約とは別にして、市が直接負担するアドバイザリー契約等について、契約は事業者も独自に、やはりアドバイザリー契約を結びます。これを計上しています。そして、合計を①+②であらわしています。 今回については、各支所ごとの説明はちょっと省かせてもらいます。というのは、上から、左側が大南市民センターの試算です。そして右側は大在市民センターの試算です。下が坂ノ市。
これを合わせた小計、そしてこの主契約とは別にして、市が直接負担するアドバイザリー契約等について、契約は事業者も独自に、やはりアドバイザリー契約を結びます。これを計上しています。そして、合計を@+Aであらわしています。 今回については、各支所ごとの説明はちょっと省かせてもらいます。というのは、上から、左側が大南市民センターの試算です。そして右側は大在市民センターの試算です。下が坂ノ市。
○長田教雄委員 アドバイザリー契約というのは。 ○城内財務部長 その建設、施工管理まで含めて総体的に、コンサルの方で、アドバイスをしてもらう関係の委託を、別途にまた債務負担行為でお願いしていますけれども、これに関しては、当初PFIで想定していましたので、PFIに係る一連の、施工についてのアドバイスをもらうための契約で、債務を設定させてもらっていたところです。
○長田教雄委員 アドバイザリー契約というのは。 ○城内財務部長 その建設、施工管理まで含めて総体的に、コンサルの方で、アドバイスをしてもらう関係の委託を、別途にまた債務負担行為でお願いしていますけれども、これに関しては、当初PFIで想定していましたので、PFIに係る一連の、施工についてのアドバイスをもらうための契約で、債務を設定させてもらっていたところです。
先ほどの説明の中でもお話させていただいたように、みずほ総合研究所にアドバイザリー契約を行っており、アドバイスをいただく中で、協力会社であるアース設計から、今の1,000席の空間を利用することにより、先ほどバルコニーを利用してというお話をさせていただきましたが、バルコニーを張り出すことにより、1,000席の空間で1,200席まで増やすことが可能ですと、客席まわりのホワイエや楽屋まわりも1,000席の規模
先ほどの説明の中でもお話させていただいたように、みずほ総合研究所にアドバイザリー契約を行っており、アドバイスをいただく中で、協力会社であるアース設計から、今の1,000席の空間を利用することにより、先ほどバルコニーを利用してというお話をさせていただきましたが、バルコニーを張り出すことにより、1,000席の空間で1,200席まで増やすことが可能ですと、客席まわりのホワイエや楽屋まわりも1,000席の規模
それから、その他ということで、書いておりますけれども、アドバイザリー契約とか、モニタリング契約とか、そういった事務的な経費が1.6億円で、合計284.3億円を想定しております。これはあくまでも20年間の総額ということです。 それから、資料3にパブリックコメントの資料を載せています。9月1日から9月30日までの間にパブリックコメントを実施しております。
それから、その他ということで、書いておりますけれども、アドバイザリー契約とか、モニタリング契約とか、そういった事務的な経費が1.6億円で、合計284.3億円を想定しております。これはあくまでも20年間の総額ということです。 それから、資料3にパブリックコメントの資料を載せています。9月1日から9月30日までの間にパブリックコメントを実施しております。
◯一番(辛島光司君)その答弁がすごく、一〇〇%まともなものだったら、全国のいろんな自治体のアドバイザリー契約もそういうふうな方向になるわけですね、きっと。漏えいのおそれがあるだとか、そういうことを言っていたら、アドバイザリー業務自体、もともと一般競争入札という考え方にならんわけですよね。
既にアドバイザリー契約は終わっており、現在は実施方針公表等をしているところであり、平成17年度完成目途で進めていると聞いております。 今回のPFI採用は、今後厳しくなる財政状況において、市の単独費用で建てかえしなければならない両支所において有効的な手法として活用することは一定の評価はしますが、活用する行政がPFI自体を十分理解して行われているのか、疑問視するところでもあります。
既にアドバイザリー契約は終わっており、現在は実施方針公表等をしているところであり、平成17年度完成目途で進めていると聞いております。 今回のPFI採用は、今後厳しくなる財政状況において、市の単独費用で建てかえしなければならない両支所において有効的な手法として活用することは一定の評価はしますが、活用する行政がPFI自体を十分理解して行われているのか、疑問視するところでもあります。